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【40代結婚相談所の成婚率4.6%】40代婚活プロが厳選の優良業者

婚活業界にとって「不都合な真実」とは何でしょうか?

それは ” 結婚相談所の成婚率が10パーセント以下 ” であるという事実でしょう。多くの人にとって意外なことかもしれません。特に「最後の砦」にしようと期待していた人にとっては。

しかしこれは歴然とした事実です。経済通産省が日本全国ほぼ全ての事業所3,669ヶ所を実態調査して明らかになったこと。だから絶対に正しい数値。なお「10%以下」と表記しましたが 正確な数字をお伝えしますと、

●結婚相談所の成婚率:男性で平均7.9%、女性は平均8.6%

これは平均値なので条件が悪い40代はさらに低いことを意味します。

大半の人にとって成果をあげられない結婚相談所。しかし人によっては結婚相談所が最適な処方箋ということもあるでしょう。この記事は40代専門の婚活コンサルタントであり、ベストセラー「40歳からのモテる技術」の著者でもある筆者が、以下のトピックスについてまとめたものです。

  • 40代男女の結婚相談所における成婚率
  • 結婚相談所が向いている人
  • メリットとデメリット
  • 優良な結婚相談所の選び方と推奨する業者

ぜひ最後まで読んでください。


1. 40代男女別、結婚相談所の成婚率

1-1.経済通産省の実態調査結果から算出した推計値

前書きで結婚相談所の成婚率について触れましたが、40代の皆さんが気になることは全年代の平均値ではなく、” 40代の成婚率 ” ではないでしょうか。先の調査には年代別のデーターがないので、別の調査データー(*)を用いて推計しますと、

  • 40代前半の男性の成婚率:8.4%
  • 40代後半の男性の成婚率:5.5%
  • 40代前半の女性の成婚率:6.8%
  • 40代後半の女性の成婚率:4.6%

うーーん、厳しい。年代・性別によっては5%以下。。。

  • (*注記)婚活会社IBJの調査データー「年代別の成婚しやすさ(指数)」を使用。出典元「IBJ成婚白書 完全版」22ページ「年齢と成婚しやすさ(全国)」

このデーターを目にして一定数の人はこう思うでしょう。「結婚相談所がいってる数字はもっと高いんじゃないですか!」「どういうこと?」と。

1-2. 結婚相談所が公表している成婚率は、分母が退会者数→「正」

まずギャップが生じる原因としては「算出式」が以下のように異なることがあげられます。

  • 経済通産省の実態調査:成婚者数÷全会員数
  • 結婚相談所の表記数値:成婚者数÷退会者数

分母が違うんですよね。結婚相談所の退会率は約40%〜50%程度と言われているので、これを加味すると、成婚率は経済通産省の発表ベースのものから約2倍〜2.5倍も数字は引き上げられます。

これは正当な算出方法と言えるでしょう。分母が「退会者」であってもパフォーマンスを示す指標の役割を十分はたしていますから。問題は次のようなケースです。さすがに首を傾げざるを得ません、

1-3. 友人の紹介も自社の実績にしてしまう「怪」

もう一つギャップが生まれる要因は「成婚者」の定義の違いです。一部の結婚相談所では、他で相手を見つけた会員も自社の実績に含めます。例えば、友人の紹介で結婚した会員でも、成婚者にカウントしてしまうのです。その底上げ効果は絶大。以下のチャートを見れば明らかでしょう(赤い部分に注目!)。

*三菱UFJ R&C調べ「年代別の婚活成功率」

しかし私なんかは、いつも疑問に感じてるんですよね〜、

” 友人の紹介で結婚した会員を、自社で紹介したことにするのって アリ? ” 

ここまでの話(上記1-2. 1-3)に関して、結婚相談所「オーネット」のホームページに同じことが書いてあったので参考情報(ここをクリック)としてご紹介します。ページ中央の「成婚退会者数の比較ポイント」を参照ください。オーネットは法令遵守がしっかりした会社で、以前には担当者のアドバイス(外見や会話)は契約対象外として自社に不利な情報も明記していたほどです。

1-4. 成婚率60%〜80%の「怪」

こうした数字の操作(あ、ごめんなさい。訂正します)、お化粧直しをしても成婚率は40〜50%がいいところ。しかし「ウチは60%だ、80%だ」と言ってるところがありますよね?

結婚相談所は、共通の会員データーベースを使っているマッチングビジネスなので成果に大きな差が出るわけがありません。例えばハイスペック男性限定の会員サービスが成婚率50%〜60%というのならわかります。そうじゃないでしょう?ならは「怪しい」ってことですよ。

” 成婚率が60%〜80%なんてあり得ない。君子危うきに近寄らず “

「消費者は賢くなるべし」というごく当たり前の話でございます。

1-5. 結婚相談所の成婚率に業界統一基準なしの「怪」

では何故こんなデタラメがまかり通っているのか?それは、結婚相談所は「紹介業」であって、” 結果(=結婚)を保証 ” するものでないからです。もし会員に既婚者やサクラが紛れ込んでいたら大問題になりますが、成婚率に関しては各社の良識に任せているというのが実情なのです。

しかし消費者は「成婚率」を入会の判断材料にするわけです。だから業界統一の基準をつくって監督機関に対する報告を義務付けたり、監査をきちんと行うべき。それが本来のあるべき姿でしょう。私なんかコンプライアンスに超うるさい会社にいたので正直「大丈夫?」って思います。

一応、業界団体(=認証組織)はあることにはあるんですが、成婚率に関するガイドとしては「数値を示す資料が用意されていること(*1)」。要するにザルなんです。だから某E社の成婚率  ”「年間の成婚者数」÷「月間の平均会員数」” という信じ難いものでも「可」になってしまう。

だから ” どなたか、消費者保護の観点で立ち上がっていただけませんか?”  と切に願いつつ、次のテーマに説明をうつします。

*1.参照先: 「結婚相手紹介サービス業認証制度に関するガイドライン」P4

2. 結婚相談所を利用するメリット=担当者のサポート

ここまで幾つか疑問符をつけてきましたが、もちろんメリットはあります。他のサービスと比較すると理解しやすいので、最近人気の婚活アプリと比べてみましょうか。

実はどちらも会員情報をシステムで管理している点は同じ。システムに会員プロフィールを登録して、条件検索をして”理想の相手を探し出す” そしてコンタクトをする。この仕組みは同じです。

では何が違うかと言うと、担当者がいるかいないかの差です。以下のチャートをご覧ください。

このため、結婚相談所は以下のような人にとって大いにメリットがあります。

  • 男女交際に不慣れな人
  • 強烈なITアレルギー。スマホも操作できない人(≒ガラゲー使用者)
  • とにかく誰かに頼りたい人

ただし、もちろん担当者によるサポート内容と料金が見合っていれば、という前提になりますが。

3. 担当者が、弁護士と同じ専門レベルなら「アリ」

まず会員が担当者のサポートにいくら払っているのか算出してみましょう。

先ほど、結婚相談所と婚活アプリの差は「担当者のサポート」と申し上げました。ならば、一定期間における料金を積算して引き算をすれば経済的な価値を算出することができます(=「結婚相談所のトータル料金」−「婚活アプリのトータル料金」)。すると結果はこうなりました。

” 結婚相談所の担当者の時間単価:18,272円/時間 “

この金額(*2)は弁護士の1時間あたりの相談料である17,534円より高い(*3)。だから、弁護士と同じレベルのプロフェッショナル・サービスを提供しているのなら、結婚相談所は高い料金に見合った価値があると言えるでしょう。そうでないなら否ということ。

一般的に担当者のサポート内容としては、システムの説明、プロフィール登録のサポート、希望条件の確認と調整、紹介とお見合いのコーディネーション、結果の伝達、進捗確認や相談です。これが料金に見合っているか否か各自の判断になりますね。

  • *2.算出根拠は記事の最後に記載
  • *3.日弁連の調査結果。特殊専門分野における報酬の平均額(参照先

4. 担当者に、カウンセリング能力があれば「アリ」

40代の婚活は迷路にハマることがよく起こります。結婚したいと思う相手が見つからないとか、交際が不調とか。若い人のように勢いで突き進めず「本当にこの人でいいのか」と迷いの沼に陥るとか。そんな時こそ、結婚相談所の担当者の出番になるわけです。

希望条件の見直し、人物評定や交際に関するアドバイスもあるのだが、一番大切なことは「本人がどうしたいのか?」という部分で、根底にはその人なりの家族観や人生観があったりします。つまり、

  • ”どんな相手を求めているのか?”
  • ”どんな人生を送りたいのか?”

意外なことに、こんな重大なことが曖昧な人って結構いるんですよね。だから、相談者の想いや考えを浮き彫りにして気付かせること。そこに大きな価値がある。つまり「カウンセリング」です。カウンセリングが成功の転機になることがままあるのです。

” 婚活というフィールドで、自分の想いや考えを整理・発掘・再発見することができる。そんなカウンセリングは値千金 “

こういうのって、話をしているうちに自分自身で考えが整理できたりすることもあるんですよね。「カウンセリング」なんて小難しい話を抜きにして、なんなら「壁打ちでも十分」だと思います。

5. 結婚相談所の最大のウィークポントは、男性会員が草食系であること

結婚相談所の主たる業務はマッチングビジネスです。条件がガッチリ合ってカップルが次から次へと生まれたら御の字。しかし現実はアンマッチの方がはるかに多い。以下のチャートを見れば明らかでしょう。

*IBJ調べ「年代別のお見合い成立率」

そして40代のお見合いが成立しづらいというのは、自身のプロフィールと希望条件のアンマッチが大きいことを意味します。「年齢」一つとっても、40代男性は若い女性(大抵が30代前半まで)を希望することが多いが、その年代からは対象外とみなされます。

40代女性は同年代〜やや年下を希望する傾向が強い一方で引き合いがあるのは眼中にない50代60代ばかり、という具合です。

そこで担当者がよく口にするセリフが「条件を広げてみませんか?」です。この囁きに効果はあるのでしょうか?

・条件を広げる効果に男女差あり

三菱UFJ R&Cの調査によると、例えば「年齢」の条件を広げた場合、女性は婚姻率を約40%引き上げるのに対して、男性は約4%と効果は限定的です(他の条件でも同じ現象が起きる)。

条件を広げればマッチング数は多くなる。それは男女共に同じです。しかし効果に10倍もの開きが出るのはなぜでしょうか?

答えは、男女関係の役割分担に原因があるのです。

・男性はリードする力(=恋愛力)が必要

男女関係においてリードするのは男性の役割。だから女性は条件を広げれば、後は男性のリードに身を任せていればゴールに運ばれる。男性は間口を広げても自らリードしないといけない。この調査の対象は結婚相談所の会員です。だから男性は女性の扱いに不慣れ。よって10倍もの差が出たというわけです。

つまり「デートに誘う」「ホテルや自宅で過ごすことを説得する」「旅行を提案する」「プロポーズ」するなど、男女関係をステップアップさせるための節目では男性がリードする。リードするには、相手の気持ちを察する力、コミュニケーション能力、恋愛スキルが求められます。しかし大半の男性会員にはそれがない。

” 結婚相談所の最大のウィークポイントは、男性会員が草食系であること”

結婚相談所の成婚率をあげるためのエンジンは、男性のリードする力(=恋愛力)。しかし、

6. 恋愛結婚をサポートするのに、担当者が恋愛のスペシャリストではない

昨今の結婚はほぼ100%恋愛結婚です。昔ながらの釣書(≒プロフィール)を確認し、お見合いをして即結婚なんて過去の遺物です。結婚相談所も同じこと。お見合いした後は、「仮交際」「交際」という数ヶ月にわたるプロセスの中で「好き」という恋愛感情がmaxになって結婚するわけです。

しかし結婚相談所は、この恋愛感情を醸成させる仕掛けがないし、サポートもありません。基本的に会員から求められたら担当者が個人的な経験の範疇からアドバイスする、といった程度のレベル感。

その担当者は恋愛のスペシャリストではありません。なぜなら、恋愛経験が豊富なわけではないし、再現性のあるノウハウがあるわけでもない。ましてプロフェッショナル・サービスを提供するベースとなるメソッドやプログラムがあるわけでもない。

主たる業務が「紹介業」だから当然と言えば当然なのですが、だったら、

” 容姿を魅力的にするアドバイス、異性との会話のアドバイスをします ” なんってHPに載せるなよ “

7. 結婚相談所が紹介する魅力度アップの専門家は ” ぼったくり” かよ

一部の業者さんは「魅力アップ講座」とか銘打って、外部のスペシャリストを招いてメイクや服装のアドバイスをする機会を設けています。前向きな取り組みだと思いますが、疑問を感じるものが少なくありません。典型的なのが、男性向けのファッションアドバイスで、講師はイメージ・コンサルタントというケースです。

この人たちのスキルベースは、フォーシーズンズ・メソッドというカラー診断と骨格診断。海外由来なので、日本の感覚からすると季節感が全くあってません。元々は黒人・白人・黄色人種・南米系など多様な肌・髪・目の色とファッションの組み合わせの最適化を狙ったもの。

しかし日本人にそんなバリエーションはない。かつ男性の婚活ファッションは基本はベーシックカラー(黒・紺・白・ベージュ・サックスブルー)が主体だから、そもそもカラー診断など不要です。

これは百聞は一見にしかずなので、実例をご覧ください。「あなたのカラーは秋」と診断された男性(私のクライアントさん)の末路を、

こんなんで婚活できる? 私、はじめて見たときに思いましたよ、”チンドン屋かよ?”って。

(もちろん私のコンサルでダンディな姿に変身したことを付け加えておきます)

・大手結婚相談所がプッシュする ” ぼったくり業者 ” とは?

さらにヤバいのが、大手の某社がプッシュする服装コーディネート会社です。

そこは、まず30分くらいのコンサルをする。その後に似合う服を見繕ってくれるというのがウリ。しかし実態は、コンサルの時に「●さんは体のこの部分が人とは違うので、既製品はあわないですね」と言いくるめて、自社企画の相場よりバカ高いオーダー品を買わせるという ” ぼったくり” 。

では何故、こんな業者を出入りさせるのかといえば、会員を一人紹介すると1万円キックバックされるからです。

ひどい話なんです。しかし人の弱みにつけこんでアコギなことをすると、どうなるか? この某社には天罰がくだり経営…(あ、これ以上は自重…)

8. 普通に恋愛経験がある40代なら、婚活アプリで十分

40代は年齢ゆえに婚活の場における勝率が低い。お見合いを申し込んでも成立しづらいとか、残念な状況があります。今一度チャートをご覧ください。

しかし世の中にはファザコンや熟女好きなど40代でもOK、「いや、むしろ歓迎」という異性はいるものです。数は少ないかもしれませんが。婚活とはそんな相手を1人捕まえれいいので「勝率の低さを数でカバーする戦略」が最も効能がある処方箋であると言えるでしょう。だから会員数は多ければ多い方ほどいいのです。

しかし数だけでは片手落ちです。流動性も重要です。新規で入ってくる会員が多い方がいい。少なかったら、言い換えると滞留している会員が多いとどうなるか? 条件検索結果が「いつ見ても同じメンツ」になってしまい可能性が限定されてしまいます。

もう一つは「アクセス性」です。「月に紹介●人まで」と制限があるよりは、「全員にアプローチOK」と無制限の方がいいです。40代は時間が限られています。日に日に年を重ねて条件が悪くなるわけだから。結婚相談所で1ヶ月に4名で半年で24名にお見合い申し込んで2名と面談するより、婚活アプリで1日に50いいね!を押して1ヶ月に3名と食事する方がいいのは明らかでしょう。

つまり 「会員数」「流動率(新規会員数÷会員数)」「アクセス」の3つの要素が40代にとって婚活ツール評価の重要な指標になる、というわけです。

この3点で結婚相談所と婚活アプリを比較すると、

*流動性(新規入会者数÷全会員数)、経産省調べ

全ての指標で ” 婚活アプリの圧勝 “ になるのです。だから、普通に恋愛経験があって、普通にスマホやパソコン使えるなら ” 40代は婚活アプリにメリットあり” です。

9. 選ぶ基準は “コスパの良さ “。推しは “ゼクシィ縁結びエージェント?”

(繰り返しで恐縮ですが)結婚相談所が行っているのは「マッチング」ですが、実はその根幹となるシステム(IT)は各社共通しています。

  • 会員情報系:IBJグループ(日本結婚相談所連盟)、コネクトショップ(パートナーエージェントなど)
  • 基幹業務系:条件検索、お見合いのコーディネート管理、プロセス管理

なので差が出るのは、人間系=担当者のサポートですが実はこれも大差はありません。業務をしっかり回せて、「壁打ち」でもいいので真摯に対応してもらえれば十分です(カリスマ仲人系は属人的なのでここでは対象外とします)。

となると、選定ポイントは「コスパの良さ」といえるでしょう。加えて担当者サポートの標準化が会社としてどれだけ仕組み化されているか、の2点です。重要なので繰り返しますと、

  • コストパフォーマンスの良さ(会員・紹介人数、システムのUI/UX vs.料金)
  • 担当者サポートの標準化(各種コーディネート業務、カウンセリングやノウハウのナレッジ化とプロセス化)

すると、どうしても触れざるを得ないのが、” ゼクシィ縁結びエージェント “ なんですよね(*詳細は改めて別の記事にまとめます)。

10. まとめ

結婚相談所の利点は、担当者のサポートです。カウンセリングもそうですが、相手から断られた理由を教えてもらえたり、「えっ、逆、逆。●さんは貴方のことかなり気にいってますよ〜」など相手の本音を聞けるアドバイスは唯一無二の婚活サービスです。

だからその美点を生かすべく、結婚相談所は担当者のサポートで選び、担当者といい関係を築いて味方になってもらうことが成功の鍵です。くれぐれも「高い金(¥18,272円/時)払ってるんだから」なんて上から目線にならないように。

また過度な期待は禁物です。そもそも成婚率は低いので「一本足打法」は危険極まりない行為です。他の婚活ツールも組み合わせるべき。ちなみに1つよりは3つの婚活ツールを組み合わせると男女共に成功率が2倍になるという研究成果もあるのです(東京大学の社会科学研究所)。

そういう意味では、正しい情報の収集を欠かさないように。理論武装もまた成功の鍵です。まずはこちらの記事を一読されることをオススメいたします。

*注記2.の結婚相談所の担当者の時間あたりの料金算出の前提

  • 比較対象:婚活アプリがpairs、結婚相談所はパートナーエージェント(コンシェルジュ一般コース)
  • 料金の前提:pairsは月額料金1ヶ月コース。パートナーエージェントは入会金・登録料・月額料金・成婚料の27%(成婚率)
  • 担当者の労働時間:会員数が11,073人、成婚コンシェルジュ数118人、月間労働時間は160時間、顧客対応時間は全体の85%

 

みなさん、ご安心ください40代の婚活、
私が証明です。

当ブログ記事の著者、青木一郎自身も自らのメソッドを活用して、
49歳で24歳年下の某メディアでエリート美女と騒がれた女性と
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