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【50代婚活のプロが教える】成功した人のノウハウ7選

50代婚活の現実は厳しい…

例えば、婚活業界では、50代男性が「子供が欲しい」という切実な理由から若い女性を希望すると、すぐさま「ニーズがないから無理」という烙印を押されます。

しかし世の中全般に目を向けてみると、50代男性の15%は34歳以下の女性と結婚しているのです。これは厚生労働省の人口動態調査のデーター。日本全国の市町村の戸籍情報を集計しているので正確無比。だから「ニーズがない」という見方自体が間違っているのです。

また50代男性の婚活成功率は約3割です(*)。この成功した人たちに着目し成功要因を紐解けばゴールまでの道筋は明らかになるでしょう。

私は中年男性専門の婚活コンサルタントとして、10年にわたり1,000人の念願成就に携わってきましたが、50代の婚活は「やり方」次第であると痛感しています。

ではその「やり方」とは?

これまでコンサルを通じて深く関わった成功した人たちに共通する「やり方」を、”再現性”という視点から厳選して皆さんにお伝えします。ぜひ最後まで読んでください。

(*)三菱UFJ R&Cの基礎データーを用いた推計値(参照先

1.おじさん臭い外見を改める

50代にもなれば皆一様に「年齢感」が出ます。これを改めること。「おじさん臭い」外見を改めることがスタートラインに立つ前提となります。

おじさん臭い外見に改めるのに、レーザー治療やヒアルロン酸注射等の難しい施術は必要ありません。ちょっとしたコツを知っているかどうか、実践しているか否かが成功の鍵になります。

着目点は①髪型、②服装、③スキンケア、④清潔感の4つです。例えば髪型なら、頭頂部と側頭部の厚みの差によって、おじさん臭いか若々しいかに2分されます。同じ顔、同じ生え際であったとしても。

この話をすると必ず出るのが「いや、男は外見よりも中身が大事でしょ!」という異論です。もし同じように感じたなら、就職活動のときを思い出してください。

”リクルートスーツを着てましたよね?”

選ばれる側として、選ぶの立場の視点から、外見を整えましたよね。婚活も同じです。下の画像は髪型と服装を変えた同一人物のイラストです。どちらが女性から選ばれるでしょうか?

話を先に進めます。

2.アウェイで戦わない(事例研究:50代ハイスペック男性が惨敗した理由)

非常に重要なポイントなので、しっかり理解いただきたいと思います。まずは事例を紹介します。

50代の男性医師のケース。「子供が欲しい」という理由から30代前半の女性を希望し、結婚相談所に入会したが大苦戦。お見合いですら、ほとんど成立しない有様。金があればなんとかなると思っていたが連戦連敗。

この方、若々しい雰囲気(アンチエイジング+服装)で顔立ちもいい。普通に会話もできます。しかし婚活は大苦戦。

理由はシンプルです。年下希望の50代男性にとって結婚相談所は「アウェイ」なのです。結婚相談所というのは、条件に厳しい人が集まっている場所です。だから年齢以外がどんなに素晴らしくても50代というだけで若い女性たちから足切りされてしまう、という訳です。

実際のところ、経済通産省の調査によると、結婚相談所の女性会員は一般の独身女性に比べて希望条件に厳しく、例えば「年齢」に関しては3倍も厳しいことが判明しました。この50代男性は自身にとって勝算の低いフィールドを選んでしまったことが大苦戦の主たる原因だと言えるでしょう。

もし結婚相談所で彼に見向きもしなかった女性と、彼が定期的に主催しているワイン会で出会っていたら、女性が患者として入院し担当医として彼に出会っていたら… つまり美点を自然にアピールできる場=ホームグラウンドで出会っていたら、女性の反応は大きく違っていたことでしょう。

●50代の皆さん、アウェイは避けるべし

3.分母を広げる+ポートフォーリオ作戦

50代は年齢がハンデになるので婚活の場における勝率は低いのが実情です。勝率の低さをカバーするためには分母を大きくすればいい。このため婚活ツールは「会員数」が重要な選定ポイントとなります。数が多ければ多いほど、50代でもOK(例:ファザコン)で、趣味や話があう異性に巡り会える可能性が高まるからです。

もう一つは「アクセス」という観点です。50代は年をとる度に条件が悪化するので、紹介人数が月に4人までなど制約があるより、アプローチが自由な方が断然いい。すると当然の帰結として、会員数が莫大でアクセス自由な婚活アプリが有力な選択肢となります。実際、婚活に成功した人の6割は婚活アプリ経由で相手を見つけているのですから(リクルート調べ)、ある意味で自明の理と言えるでしょう。

” ただし、それだけでは片手落ち “

おすすめは、複数の婚活ツールを使うこと。加えて特性の違うものを組み合わせることです(=ポートフォーリオ組成)。1つより2~3の方が分母が大きくなるし、自分とツールとの相性もあるし、流行すたりの影響も打ち消せます。例えば、婚活アプリにアウトドア系のパーティーやイベントを組み合わせる、といった具合です。

興味深い調査結果を紹介しましょう。東京大学の社会科学研究所によると、婚活ツールを3つ組み合わせた場合、1つより2倍も可能性が高まるとのこと。

●50代は背水の陣を引くべし。分母拡大+ポートフォーリオで!

4.交際を「リードする力」を手にするべし

皆さんは「婚活」とは相手探し=出会うことと考えていませんか? 

結婚に至るまでには、出会ったあとに「交際」というプロセスが控えています。ここで相手の「好き」という恋愛感情を最高潮に高めないと結婚の意思は固まりません。そしてこの交際をリードするのは男性の役割です。

だから「デートに誘う」「自宅やホテルで過ごすことを説得する」「旅行に行く」「プロポーズする」など男女の関係性をステップアップさせるためのスキルの有無は成否に直結します。特に難易度が高い50代男性と20代~30代前半の女性との結婚をお望みなら、なおさら重要です。

私の経験から申し上げると、これは純然たるスキルなので何とかなる部分です。人間性とは別。現にゲスな男がモテたりしているでしょう?

“では、交際をリードするためのスキルを高めるための方策は?”

私の著作で、ベストセラーにもなった「40歳からのモテる技術」の一読をお勧めいたします。

・【参考情報】私の著作(本や東洋経済オンラインの連載)リスト → 私のプロフィールページ

5.他人と自分を比べるな、相手だけに集中せよ

50代にもなると、周囲の家族が眩しく見えることもあるでしょう。兄弟とか幼馴染の家族とか。いや、公園で楽しげに遊ぶ家族を見てさえも。で、自分と比べてしまう、「今まで何をしてきたんだろう」と。

これが婚活を始める動機になったり、婚活のモチベーションの源だったりするので、他人様を見て示唆を受けるのは大いに結構なことだと思います。

しかし相手選びに関しては「他人と比べることなかれ」です。目の前の相手が好きかどうか、そこに集中したほうがいい。好きになった人と結婚するのが一番だし、愛情を注げる相手がいることは幸せです。だから家族の団欒って眩しい訳です。

最悪なのが、マウントするための結婚。例えば ” トロフィーワイフとか愚の骨頂 “です。私、何組か知ってますが、50代や60代で若い美人を金で釣った人。愛情などなったくなく心の中は虚しさと寂しさで一杯です。「毎月バック買う約束だったよね!」とか金がらみの喧嘩が絶えなかったり。

50代にもなると、年老いた親の手前とか、同僚を見返してやりたいとか。バカにされたくないとか、余計なことをいろいろ考えてしまいがちです。しかし

●幸せな結婚は、お互いの「好き」からはじまる。

こちらもお忘れなく!

6.子供が欲しいならバース・チェック

もし50代男性で「子供が欲しいから結婚したい」のならバースチェックがお勧めです。50代の婚活は子供をつくるか否かで難易度が大きく違うし、出来ないとわかったら選択肢が広がるからです。

女性の場合はシンプルです。ある一定の年齢に達すると閉経というシグナルがあるからです。しかし男性の場合には個人差があります。70歳でも子供ができる人はできるし、加齢現象でダメな場合もある。だから医学的に調べてみるしかありません。

7.最後のどんでん返しに、備えあれ

50代の婚活は最後の詰めが重要でsy。思わぬ「どんでん返し」が待ち受けていたりします。例えば、よくあるのが「親の反対」や横槍。次に多いのが、「この相手でいいのか」という迷いの沼にハマること。若い頃だと勢いで突っ走れますが、50代にもなると色々と考慮することが多かったり、悩んだりするわけです。

そんな時に頼りになるのが “よき相談相手、よきアドバイザー “です。

親身になって話を聞いてくれるだけでもいい。自身が話をする一方の「壁打ち」でも、考えがまとまったりして助けになることさえあります。

50代で掴んだ値千金の大チャンスも、扱いを誤ったら取り返しのつかない致命傷を負うかもしれません。だから、賢明なる50代は「備えあれ」ということです。

【事例紹介】50代ハイスペック男性が、最後につかんだのは「天使」だった(?!)

先の紹介した50代ハイスペック男性の、その後の顛末について話をしましょう。

結婚相談所、そして同じ会社が運営するパーティーで3年も活動したが全く成果が上がらず、私のコンサルを受けました。準備をバッチリ整えて婚活アプリの最大手で活動したところ、希望条件にぴったりの20代~30代の女性から「いいね!」が文字どおり押し寄せました。

しかし問題はそこから先。この方のパーソナリティは、ちょっと(いや大いに)乙女チックなところがあるのです。奥ゆかしいというか「待ちのスタンス」。だから中々、関係が前に進みません。

もう一つ問題は、カネ目当てっぽい女性が数名いたことです。「バックが欲しい」「靴買ってー」とか、深い仲になるとおねだりが始まるのです。彼は「もう何が何だかわからないです」と迷走状態に陥りました。

しかし、私が発出した次のアドバイスが彼を覚醒させたのです。

“ なんなら、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェル狙ったら?”

  • 【ミニ解説】Q.ビクトリアズシークレットのエンジェルとは?A.下着メーカーのモデルたち。ナオミ・キャンベルやミランダ・カーなど有名どころが下着姿に天使の羽をつけて乱舞するショーが有名(リンク先を参照)。実物はあまりに過激な画像なので別物で代用(↑)。

金持ち男性が婚活すると、カネ目当ての女性が寄ってきてしまう。ならば金持ち女性をターゲットにすればいい。年収10億円と噂されているエンジェルが彼のプロポーズに答えたら、それは金目(カネモク)ではなく純愛の証だろうと。

と、あくまでも発破をかけたつもりが、真面目な彼は真に受けて、その日から「エンジェル狙い」に邁進するのです。

・そして探し当てた相手は確かに「エンジェル」だった?!

後日、彼から「相談がある」と連絡があり、会って話を聞きました。プロポーズしようかどうか迷っている相手がいるとのこと。その理由が、

 “ すっごい、ブスなんですよね。横顔なんか特に “

思わず「ドン引きー」をグッと堪えて、私は尋ねました、「じゃぁ、何で結婚したいのよ」と。

彼いわく、親から継いだ病院が潰れるかと弱気になったときに「あのーもしかしたら金なくなるかも。それでもいい?」と恐る恐る伺いを立てた。すると彼女は言い放ったそうです。「バッカじゃないの? 最初からあんたの金なんか当てにしてないわよ」と。その一喝で、完全に恋の虜になってしまったそうです。

彼女は40代前半の女医さん。聞けば貧しい家庭に育ったが、苦労して医者になった自律した女性。ちょっと頼りないところがある件の男性にはぴったりの相手。そのうえ本人は「一緒にいると安らぐし楽しいし」とまで言っている。ということで私は彼の背中を押しました。

後日、結婚報告で私のもとを訪れたとき、ラブラブなツーショット写真を見せてくれました。女性の第一印象、体がデカい。身長170センチ以上、体重は80キロをゆうに超えているであろう堂々たる体躯。

で、彼女がアントニオ猪木のような表情で、彼にヘッドロックをかけている姿を見て、私は思わずつぶやきました、「男前じゃん」。

50代ハイスペック男性が最後に掴んだのは、相性バッチリの(顔はさておき)心の中は間違いなく「エンジェル」な女性だったのです(いや横綱かな?)

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