40代男性のための、成功する婚活サイト選び方5選のヘッダー

 

 婚活サイトで惨敗する40代男性が後を絶ちません。「有名なサイトで活動したけど、女性の反応が悪い」など、よく聞く話です。原因はシンプルです。本人の資質を除くと、それはサイト選びに問題があるのです。

 

 例えば、有名サイトといっても、今や「かつての有名サイト」で、実態は「廃れたオワコン(=終わったコンテンツの略語)」である可能性があります。インターネット業界の競争が厳しいことは周知のとおり。Facebookの登場でミクシィが一気に廃れたように、かつての有名サイトが、新興勢力の台頭で廃れることなど日常茶飯事です。

 

 流行り廃りだけでなく、“40代男性向き”なのか? −−− この点も婚活サイトの比較と選択の重要なポイントです。年齢のハンデを打ち消し、競争力の低下をカバーできる特性を持っているか否かが、40代婚活の成功を大きく左右するからです。

 

 40代男性向けの婚活サービスを行っている弊社では、5つの選定基準を設けて婚活サイトを定点観測しています。

 

40代男性のための、成功する婚活サイトの選び方 − 5つのポイント。婚活サイト徹底比較

 

 この記事では、当社の実績から検証済みの「40代男性向け婚活サイトの比較と選びの5つのポイント」を公開します。40代の婚活には後がありません。知らなかったでは済まされない情報です。ぜひ、参考にしてください。

 

40代男性のための、成功する婚活サイトの選び方 − 5つのポイント。著者紹介

 

1.婚活意識が低い女性が多いこと

 

 経済通産省の調査によると、結婚相談所の女性会員は一般の未婚女性に比べて、「年齢」「年収」「学歴」など男性に求める条件が2〜3倍厳しくなることが明らかになりました(出典:少子化時代の結婚産業の在り方に関する調査研究報告書)。

 

 例えば、結婚相談所の女性会員は、年齢を条件にする人が多い一方で、「年は気にならない」という人は一般女性のわずか3分の1しかいません。

 

 だから、結婚相談所のように「婚活意識が高い女性」、言い換えると「男性を条件から、シビアに品定めする意識が高い女性」が多いサイトは絶対に避けるべきです。こうしたサイトでは、40代という年齢が大きなハンデになるため、女性からの反応が極端に悪くなるからです。

 

 逆に婚活意識が低い女性は、先の調査の一般女性と似ていています。男性に対する条件のハードルが低く、年齢に対しても許容度が高いのが特長です。そうした女性が多く集まるサイトで、40代男性は活動するべきです。もし成功したいのなら・・・

 

 以下に、女性会員の婚活意識という観点から、婚活サイトを比較して見分けるポイントを紹介します。

 

40代男性のための、成功する婚活サイトの選び方 − 5つのポイント。婚サイト比較。条件にこだわらない女性が多いこと

 

2.活発に活動している会員が多いこと

 

 40代男性は、加齢現象による容姿の衰えなどの理由から、出会いの場における勝率が低下します。それをカバーする戦略が、インターネットの圧倒的なスケールメリットを利用して、アプローチする数を増やすというもの。

 

 だから、アプローチの対象になる女性会員数が多いこと。そして、活発に活動している会員が多いことが、婚活サイトの比較と選び方のポイントになります。幽霊会員だらけのサイトでは、反応が悪くなるということです。

 

 もう一つ重要な点は、女性会員の出入りが激しいことです。

 

 条件検索して表示される女性会員のリストが、注目ポイントです。いつも同じ顔ぶれなら、そこは「廃れた」サイトです。同じ顔ぶれに対するアプローチが一巡した段階で、それ以上の成果は望めないでしょう。

 

 常に新しい女性がバンバン入会して、同じくバンバン退会していく、いつも違う顔ぶれのサイトの方が、可能性はぐんと高まるということです。そうしたサイトは、会員の活性化施策を次々と行っていることが特長です。

 

 例えば、会員向けの無料キャンペーンを活発に行ったり、マッチング率を高めるためにプロフィールページの入力項目の充足を促進させたり、「なんか良いことあるな、このサイト」と思わせる(=顧客体験価値の向上)ためのプログラムなどを積極的に行っているのです。

 

 本項の観点から、婚活サイトを比較・評価するために当社が使用している指標を紹介します。一般の個人が補足できないこともありますが、ご参考までに。

 

40代男性のための、成功する婚活サイトの選び方 − 5つのポイント。婚活サイト比較表

 

3.操作性に優れている

 

 アプローチする女性の数を増大させる上で、操作性に優れていることは欠かせません。操作性は生産性に大きく影響するからです。

 

 例えば、婚活サイトのメール作成に使える時間が1日30分だと仮定します。メール1通書くのに30分かかるとアプローチできるのは1名だけ。しかし、3分で済むなら最大10名にアプローチできます。

 

 このメール作成に関しては、過去のメール履歴が一覧できるか、相手のプロフィールページもメール作成時に参照できるか、などの操作性が生産性に大きく影響します。過去のメールのやりとりから、今回はこの質問をしようとか、そろそろデートに誘うタイミングだとか、ネタ作りや方針の判断に大いに役立つからです。

 

4.40男でもOKな女性かどうか判定しやすい

 

 女性の登録情報(プロフィールページなど)から、年が離れても大丈夫か、40代の男性でも対象となるのか判定しやすいことも、重要な選定ポイントです。

 

 例えば、希望年齢が見やすかったり、その入力率が高かったり。コミュニティ機能があり、プロフィールにアイコン(例えば、「年上男性が好き」など)が表示されているとか。フリーコメント検索から「年上好き」の女性会員を抽出することが可能などの機能の有無です。

 

 また、女性を条件検索した後で、40代の男性も対象としている女性だけ絞り込める機能(=通称:リバース検索)を持つサイトもあります。

 

5.運営会社のスタンス&担当者のモラル

 

 私は仕事柄、婚活サイトの経営者や担当者と会話する機会があります。そこで常々感じることは、婚活サイトの良し悪しと、サイト運営会社の力の入れ具合および担当者のモラルには、強い関連性があるということです。

 

 例えば、上手くいっているサイトの担当者のモラルは高いのが特長です。マッチング精度の向上(=アルゴリズムのチューニング)、新しいキャンペーンの実施、顧客体験価値の向上などに熱心に取り組んでいます。

 

 逆に、かつての有名サイトで今は廃れたサイトの特長は、会社のアテンションが低く、予算や人にお金をかけません。例えば、業界の草分け的な存在であった某有名サイトの事例を紹介しましょう。

 

当初、男女のマッチングサイトが有力な会社の成長エンジンとみなしていた時期には、いわゆるエース社員を担当者にして、専門のチームを組んで運営にあたっていました。

 

しかしその後、サイトの成長が頭打ちになり、他の分野に力を入れるようになると、担当者は若手社員や関連会社からの出向者に入れ替わり、しかも他の業務と兼務するような有様でした。当然、新しいインターネットのトレンド変化(例えば、ソーシャルメディアとの連携、スマホ対応など)についていけず、サイトは廃れていったのです。

 

 しかし、このサイトに限らず「かつての有名サイト」は演歌の「昔の名前で出ています」じゃありませんが、今でもネームバリューがあるので注意が必要です。

 

 こうした運営会社のスタンスや担当者のモラルは、実際に話をしないと正確に把握することはできません。しかし、単に婚活サイトの比較と選び方という観点だけなら、外形的に判断するポイントがいくつかあるので紹介します。

 

40代男性のための、成功する婚活サイトの選び方 − 5つのポイント。婚活サイト比較 担当者のモラル

 

まとめ

 

 かつてビューティフルピープルという人気サイトがありました。入会に写真審査があり、「日本でいちばん男美女が集まっているサイト」として一世を風靡。しかし、無料制から有料制に移行した途端、ユーザー離れが起こり、一気に廃れたサイトに没落しました。

 

 この事例が示すとおり、婚活サイト(もしくはマッチングサイド)の世界は、流行り廃りが激しいのが特長です。昨日推奨したサイトが、翌月にダメになることも起こる可能性があります(だから、弊社では冒頭の定点観測をしているのです)。

 

 婚活サイトの人気は非常に流動的です。そうした中、女性会員数が質量ともに高く、年齢のハンデが打ち消される特性をもつサイトを選ぶことは、40代男性が婚活で成功するための大切な第一歩です。この記事を活用し、新しい人生の扉を開く一助にしていただけたら幸いです。

 

 

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