40代婚活で自信を失ったら、40代で初婚の有名人に学ぶべし

 

40代の婚活は厳しい。だから自信を失うときがあるし、心が折れることもあるーーそんな時にぜひお読みください。40代ではじめての結婚=初婚の有名人の紹介です。意外にいるんですよねー。

 

ちなみに私は有名人ではありませんが、40代ギリギリのところ49歳で結婚しました。40代婚活疲れの処方箋です。ぜひ最後までお読みください。

 

40代の婚活で自信を失ったときに読む①40代で初婚の有名人男性。著者紹介

出川哲朗さん(タレント)

 

「汚れ」系のタレントさんで決してイメージがいいとは言い難いーー出川哲朗さん。女性雑誌ananの「嫌いな男ランキング」で堂々の5年連続1位を。女性からしたら、「絶対に付き合いたくない」部類の嫌われもの。

 

がしかし。そんな出川さんが40歳のときに超絶美人の元モデルさんと結婚して、世間をあっと驚かせました。

 

外見はパッとしない。背が高くないし美男子でもない。イメージは最悪。しかも年齢は40歳こえ。そんな出川さんが(数え切れないくらいの男性からチヤホヤされているであろう)元モデルと結婚できたポイントは、性格の良さと女性のエスコートの上手さにあったようです。

 

誰に対しても気前がよくて、グルメでいい雰囲気のレストランを沢山しっている。そして女性にはマメ。様々なハンデを跳ね返す美点を持っていたのです。

 

先天的な要素より、後天的な努力で身につけたものが、数多のライバルたちとの競争に打ち勝ったポイントです。なんだか勇気づけられますね。

高城剛さん(ハイパーメディア・クリエーター)

 

お仕事は「クリエーター」というちょっと怪しげな方。外見もヒゲ面で決して美男子とは程遠い(=ごめんなさい)高城剛さん。44歳のときに結婚した相手は22歳年下の超絶美人な女優の沢尻エリカさん(当時22歳)。

 

年齢差やお相手の沢尻エリカさんが若いことも相まって、結婚を発表した当時は大変な反響が巻き起こりました。その大半が「なぜ??」というもの。確かにフツーじゃ考えられない組み合わせですから。

 

知り合ったキッカケは、とあるパーティ。そこで彼が弾けまくっている姿をみて「このオッサン、面白いー」と沢尻さんの関心を引いたそう。その後に交際がはじまったのですが、結婚の決め手になったエピソードが面白いのです。

 

高城さんは沢尻さんを外国の自然の他は何もない僻地に連れ出しました。それは何百年ぶりの皆既日食をみる旅。そんなドラマチックでロマンチックな最中、突然プロポーズ。沢尻嬢は思わず「はい」と答えてしまったそう。その後の展開は周知のとおり(和装で結婚したんですよね)。非日常感が女性を高揚させる好例!

 

逆の例をあげますと、ある40代男性がレストランでプロポーズ。女性からOKをもらえたものの、会計時に「割り勘でいい?」といって破談になったケースがあります。結婚のスタートポイントで金銭関係はしっかりケジメをつけないと、という考えから男性はそうしたらしいのですが、相手の気持ちを勘案しないとダメなんですよね。

 

女性の嗜好、相手の気持ちに寄り添う言動に心がける。するとチャンスをものにできるのです。高城さんの事例は極端ですが、そのエッセンスは40代の婚活に役立つものと思います。

軽部真一さん(フジテレビ・アナウンサー)

 

ぽっちゃり体型に蝶ネクタイがトレードマークのアナウンサー、軽部真一さん。美男子というよりはブサイク寄り(=ごめんなさい)。売れっ子ではない、仕事はどちらかといえばパッとしない人です(=またまたゴメンなさい)。

 

結婚当時は朝の情報バラエティ番組の芸能コーナーを担当。それ以外にはレギュラーがなく本人いわく「肩身が狭い」状態だったそう。そんな軽部さんが42歳のとき、「美しすぎる」と評判の女医さんと結婚したから、このニュースも世間は驚きをもって受け止めました。

 

こちらの女医さんはクラシック音楽が趣味。軽部さんはクラシックに通じているので、趣味が一致して話が盛り上がって親密になったのです。趣味や価値観が一緒というのは、話が盛り上がるキッカケになるし、結びつきを強くするのです。そして40代という年齢ばかりか、外見や仕事のハンデを打ち返す強力な原動力になるという好例。

 

ちなみに、フジテレビ医務室に勤務していたことから、いわば「職場結婚」。身近なところに出会いはあるんですね。ただ40代で婚活をしている男性の大半が仕事関連で出会いがないことと思います。

 

実際のところ、経済通産省の調査によると40代男性は、20代男性にくらべて仕事場での出会いが3分の1に激減するそうです。だから、出会いは「意識して自ら作り出す」必要があります。興味ある方は次の記事を参考にしてください…

 

・参考記事:40代の出会いを絶望させる5つの原因と3つの戦略

 

ちなみに軽部さんが45歳のときに第一子が誕生。そして50歳のときに二人目のお子さんが誕生。40代はまさに「第二の人生」のはじまりを示すいい実例だと思います。

野口五郎さん(かつてのアイドル歌手)

 

野口五郎さんといえば、一世を風靡したアイドル歌手。西城秀樹さんや郷ひろみさんと並んで「御三家」と呼ばれてました。今のジャニーズのグループを何組も足し合わせたような絶大な人気を誇っていました。

 

がしかし。当時のアイドルは寿命が極端に短かった。ご多聞にもれず野口さんも人気歌手としては短命で、30代40代のことにはすっかり忘れられた存在になりました。そんな野口さんが再び脚光をあびたのが45歳のとき。当時「お嫁さんにしたいタレント・ナンバーワン」の三井ゆりさんと結婚したのです。

 

野口さんは若手アイドル歌手として活躍した後、裏方として活動。バックミュージシャンや音楽サイトの運営、芸能人のマネージャーなど。若いときにチヤホヤされたアイドルがそのあと転落人生を歩むケースが多いなか、堅実にみずから人生を形作っていった野口さん。そんなひたむきさに三井さんが惹かれたのだと思います。

 

ちなみに野口さんは46歳のときに第一子、48歳のときに第二子が誕生。40代後半から「第二の人生」が花開いた好例。

広部俊明さん(従業員3名のダイビング・ショップ経営)

 

最後は超有名女優と、一般人の40代男性のケースを紹介します。

 

その女優さんとは、数々の映画やテレビドラマのヒロイン役を演じ、大物女優のひとりに数えられる羽田美智子さん。彼女がが42歳のときに結婚相手に選んだのが、沖縄在住のダイビングショップ経営の広部俊明さん(当時46歳)。

 

二人の馴れ初めはダイビング。仕事でライセンスをとる必要があった羽田美智子さんが訪れたのが、たまたま広部さんのダイビングショップ。そこで数日間、一緒にすごし親密な間柄になったのです。スキーのインストラクターがめっちゃモテる、のを連想させますね。きっと広部さんの魅力が数十倍に増して羽田さんに伝わったのでしょう。

 

広部さんは伝え聞くところによると、自然が大好きでのんびりマイペースで穏やかな性格だそうです。羽田さんが普段いる芸能界の男性とは真逆のタイプだったのではないかと推察。ダイビングを教わる、というある意味命を預ける師弟関係を通じて、スキーのインストラクター効果が加わり、羽田さんは広部さんにグイグイと惹かれたんだと思います。

 

決して派手でもない一般人が40代後半で、大物女優と結婚したーーこちらも婚活中の40代男性を景気つけるいい実例ですね。

まとめ

 

40代ではじめて結婚(初婚)するケースは数多あります。記事では有名人を中心に紹介しましたが、みなさんの周囲にもいることでしょう。実際のところ、40代で初婚するケースは年々増加しているのです。

 

40代の婚活で自信を失ったときに読む①40代で初婚の有名人男性。40代男性の初婚件数は年々増加。30年間で7倍

 

かく言う私も40代、しかもギリギリの49歳ではじめての結婚(24歳年下の女性)。マスコミで面白おかしく取り上げられたりして…

 

・この記事の著者、青木一郎の事例:東洋経済オンライン「晩婚さん、いらしゃい」

 

40代の婚活で自信を失ったときに読む①40代で初婚の有名人男性。青木一郎の実例

 

40代での婚活は厳しい。そして疲れます(いわゆる「婚活疲れ」)。でも40代での初婚が不可能ではないことを、この記事の有名人たち、私のクライアントさんや私自身が証明しています。ぜひ、みなんさんも希望を胸に抱いて婚活がんばってください!