40代はまだまだ若いー日本人の平均年齢は46歳

 

40代になると、大半の人は「年をとったなー」と思うことでしょう。かく言う私もそうでした。肉体的に衰えを感じるし、会社では「年長組」の仲間入りをするしで…。40歳を超えると感慨深かったものです。

 

ある調査によると、女性が男性に対し「あれ、老けましたね」と感じはじめる年齢は意外にはやく平均約37.5歳(ライオン調べ)。本人だけでなく周囲も「老い」を感じるのです。また、婚活している男性は40歳を超えた途端、女性の反応が悪くなりますから自身の年齢に対してネガティブな感情を抱くことでしょう。

 

がしかし。この記事では ”40代はまだまだ若い ” という事実をお伝えします。なぜなら日本人の平均年齢は●歳なんですから。40代はまだまだこれからですよ。ちなみに私は49歳の時に結婚し、49歳11ヶ月で第一子が生まれました。私自身が証明です(笑)。ぜひ最後までお読みください。

 

40代はまだまだ若いー日本人の平均年齢は46歳!著者紹介

「初老」は40歳を表す言葉

 

「初老」という言葉があります。「老人になりはじめ…」という意味合いがあります。この言葉、そもそも40歳を示す言葉だったんです。昔の平均年齢をかんがえると40代は老け込む年齢。でも今や「40歳=初老」は意外性をもって受け取られることでしょう。周囲を見渡しても、テレビで活躍するタレントを見ても、40歳が老人の域に足を入れたなんてとても思えないからです。

でも「年をとったなー」とは思う

 

がしかし。老人ではないが、40代の大半の人が「年をとったなー」と感じることでしょう。肉体的にも社会的にも、そう感じさせるイベントが続出するからです。例えば、薄毛が進行するとか、白髪が生えるとか、シワが深くなったり肌のタルミが生じたり。お腹が出るなんていうのも年を感じさせる要因の一つです。

 

会社では、なんとなく最終的なポジションが見え始めるころ。星雲の志をもって入社したものの、希望はうすれ現実と直面せざるをえない年代です。

 

そして婚活をしている人は40歳を超えた途端、異性からの反応が激減します。ある婚活会社によると、39歳から40歳にわずか1歳年齢があがることで、マッチングする可能性は3分の1に激減するとのこと。40代という年齢がハンデになる厳しい現実を目の当たりするのです。

40代はまだまだ若い

 

年齢が故に弱気になっている40代に申し上げたいことがあります。それは日本人の平均年齢ーー。なんと46歳なんです(2015年 国立社会保障・人口問題研究所)。だから、40代の大半は平均年齢以下。まだまだ若い。そして日本人の平均寿命は男性で80.8歳、女性が87歳。これは科学・医療のさらなる発展により伸びることでしょう。

 

いまの40代の平均寿命は100歳になることも夢ではない。1960年には男性は65.3歳で、女性は70.2歳だったんですから、拡大推計すれば100歳まで生きることなんて決して絵空事ではありません。これから平気で50年、60年生きることでしょう。

40代からはじめる第二の人生

 

これから50年、60年生きるーーそう考えると行動様式が変わります。私は40歳を過ぎたころ、いろいろな趣味やスポーツをはじめました。ワインスクールに通ってソムリエの資格をとったり、大学の社会人講座に通ったり、オペラにハマったり、ダイビングを楽しんだり、日本各地を旅行したり、それまで読んだことのないジャンルの本を読みふけったり…

 

仕事一辺倒の生活からプライベートも充実させる生活に変わり、新しい人間関係が爆発的に広がり、すこし大げさな言い方をすると人生観が変わりました。そして40代ギリのところで結婚そして第一子が誕生。40代こそ「第二の人生のはじまり」だと実感した次第です。

 

40代はまだまだ若いー日本人の平均年齢46歳!

 

40代の婚活については、さまざまな追い風が吹いています。外見については服飾技法やアンチエイジング技術の進展と普及。未婚者の増加。インターネットによる出会いの一般化などなど。そして私のような専門家=40代専門の婚活コンサルタントの登場も(苦笑)。環境は整っていますから、あとは本人の意識次第。”40代はまだまだ若い”と思った刹那、新たな可能性が目の前に前に開かれていることでしょう。